ワゴンRには、様々な形式(タイプ)が存在します。
そんな中でも、ワゴンRの初代にあたるのが、ワゴンR CTとなります。
ワゴンR CTは、誰もが一度は見た事があると思います。
ワゴンR CTは、現状の新型ワゴンRと比べると、古さを感じてしまうのは否めませんが、
当時を予想すれば、画期的とも言える軽自動車となっています。
また、現在でもこのワゴンR CTに乗っている方を見かけます。
やはり、人それぞれが好むデザインというものが存在していると言う事です。
それでは、ワゴンR CTの詳細について説明して行きたいと思います。
ワゴンR CTの発売は、1993年9月となっています。
ワゴンR CTの初代モデルの仕様は、全てのグレードにおいて
・エンジンは過吸気なしのノーマルアスピレーション(NA)
・4ドアタイプで右後部のドアはなし
・ヘッドレスト無しのベンチシートを採用した後部シート
・AT車は3速ATを採用
が基本でした。
CTの改良が行われたことによりターボ付モデルや4速ATモデル、
5ドアモデル、ヘッドレスト付き後部座席、前席ベンチシート/コラムATモデルというように仕様が増えていきました。
このように、ワゴンR CTは、次々と進化を遂げて行った為、ラインナップは多岐に渡っています。
この仕様の追加、そして改良の流れからしても、
スズキがどれだけワゴンRに力を入れていたのかが理解できると言えます。
また、前述しましたが、このワゴンR CTが発売されて、
今でもこのワゴンR CTに乗っている人は、思い入れがあるのかもしれません。
それほど、当時からすると素晴らしい軽自動車だったのです。